のどかなお昼。秋のご飯。

 今日は猛烈にお腹空いていた。何を食べようか冷静に考えられないくらいに。

 いい天気なので買い物ついでに神楽坂へ行く。ママチャリ号で。

 古民家を改装したイタリア料理屋でパンを買った。フォッカッチャ。300円で大きな一片。

 それを神社の境内で食べようと思ったら、工事中で全くスペースはない。会社の若い女の子とちょうど噂していた亀井堂の近くだったので、クリームパンをひとつ土産に買っていく。「プリンみたいにおいしいんだよー」と(私は以前に上司と来たことがあった。)彼女の言っていたのだった。昔ながらのパン屋さんで、クリームパンのカスタードがとろっとろである。

 坂を下って薬局で洗剤を買う。コンパクト洗剤の界面活性剤の量は30パーセントを越えているものが多く、手荒れのひどい私にはきつすぎる。昔ながらの背の高い容器の物の方がおだやか。生協で石鹸洗剤を買っていた時期もあったが、お気に入りの生協のエリア外になってから、合成洗剤を買うことも増えた。環境問題以前に、自分の手がぼろぼろになる。

 薬局のすぐ近くの善国寺境内で産直農産物の販売をしていた。坊ちゃんカボチャと柿を買う。

 境内に入って隅っこの方に腰かけて、イタリアンレストランで買ったパンを食べる。素朴。塩の味がおいしい。ハーブの香りもいい。

 先日の旅でせっかくリフレッシュしたから、丁寧に、なるべく丁寧に時間を感じたい、認識しながら過ごしたいと思っている。そうすると時間もゆったり感じられるし、ほんのりと幸せな気分になるから不思議だ。


 お腹いっぱい・・・。

腰かけさせてもらったんだからとちょいと寺の中もぐるりと見て、虎のような狛犬?を眺めた。ちょうど買っておかなきゃと思っていたお米が売られているのが目に入った。2キロで1000円と書かれていて、二種類のお米が売られていた。コシヒカリ系の新種と、天日干しのササニシキ。天日干しのお米に弱い私・・・。迷った結果、ササニシキを買う。ササニシキ自体、いつもあるお米ではないし。来週はお弁当にご飯を持ってこよう。美味しい海苔のお茶漬けや、古代米と炊いたご飯でゆかりのお握りなんかもいい。

 秋だな~。


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靴に服を合わせる。

 最近靴を二足買った。実は後二足欲しい。ほんとは三足欲しいのだけど、二足にしておく。

 今年、十年以上持っていた革の靴を三足捨てた。皮のお気に入りのサンダルも、履き過ぎて崩壊。つまり、皮の靴を四足捨てた。全て、黒。


 ある人と離れて妙に解放感味わって、なぜか新しい靴が欲しくなり、買った二足。ひとつは臙脂のコンバッシュ。もうひとつは黒い皮のハイカットの靴。どちらも紐を引き上げる時が好き。

 欲しい二足のうち一足は、既に買った黒いハイカットの兄弟のようなハイカット。

もうひとつは、キャンバス地の真っ黒のローカット。もしくは、patrickの綺麗な色のスニーカー。

 四足分で一体いくらになるのかと思うと、私にとっては恐ろしい贅沢なのだが、十年以上周期の買い替え、それも何だか人生の周期の新たな始まりを歩き出す道具の一つだと思っちゃえ!と、いうことにする。。。


 それにしても新しい靴はなんとも気分がわくわくする。靴に合わせて何着よう?

 ほっこりささやかな幸せ気分で今日はアイロンがけしようかな。

 

鏡に映る幸せ

 鏡に映る自分。口の端を上げて、にっと笑える。

 疲れた目が濁っていないかじーっと見つめる。


 湖面のエメラルド・グリーン、なんで?

 水が透き通っているから、周りの緑を映してそんな色。


 私の目は何を映しているんだろう。


 今日も右目の睫だけが寝癖で巻いている。両方寝癖つけば丁度いいのに・・・とかどうでもいいこと思いながら目を細めて、鏡を置く。


 鏡を見れるっていうのは、それもまた、幸せな状況だと思う。


気持ちのいい帰り際。「花」

 店には結局誰も入ってこなかった。私以外は。持ち歩いているのに、結局読めなった文庫本を手提げに入れ、席を立つ。奥に向かって「お会計お願いします」と声をかける。

 「ごゆっくり出来ましたか?」と、綺麗にあかく染めた短い髪のお婆さん。お婆さんと呼ぶにはしゃんとしているから、おばさんなのかな。レジの上にある小さな招き猫のお腹に時計が内蔵されている。いいアイデアといえばそうなのかな、小さくて時間は見にくいけれど。

 おつりと、やっぱり噂どおり、小さなチョコとキャラメルをくれた。「果物が、季節感があってよかったです。ご馳走様でした」。その後、二、三回、ありがとうございましたを往復。

 気持ちのいい帰り際、気持ちのいい昼の外気。会社に持ち帰ったチョコとキャラメルにも気持ちよさの余韻。

湯飲みの温かさ。

 餡蜜を食べ終わって、ちょいと汚れたガラスを通してぼーーっと往来を眺める。

 視界に入る往来なんて見てはいない。

 お店の人が煎れてくれた二杯目のほうじ茶をゆっくりと飲む。

 湯飲みを両手で囲って、口につけ、そっと傾ける。


 ふ~・・・。


 ・・・机が低いな。


 そういえば、机と椅子の高さのバランスを悪くして、長居をさせないように計算しているカフェがあるとか、誰かさんが言ってたな。


 手で囲った湯飲みの温かさに落ち着く。

 お茶の優しさに落ち着く。


 落ち着かせてくれているのかなぁ。


 湯飲みを手で包んで外を眺めていた、今日に一番近い過去の日は、ついこの前の日曜日。海と空を眺めていた時。いい時間だった。

 


求肥が美味しいらしい。

 私は寒天好きで。あのじょりじょり感が好きで。この夏何度食べたことだろう。

 会社の近くのスーパーで、豆と寒天と黒蜜が入っているもの。

 さて、当然のことながら、あんみつも好きで、たまに食べたくなる。ご飯の後には食べれなくて悔しいので、今日はあんみつ食べに行こうかなぁと、神楽坂まで自転車走らせた。坂の下の有名店もいいけれど、今日は行ったことのないほうに行ってみた。

 「花」という店である。クリームあんみつで有名な。

 噂どおり、フルーツてんこ盛りだった。ネットで検索すれば、美味しそうな写真はあるので、あえて私は撮らなかったが、季節の果物と、缶詰のフルーツがのっている。店内は、噂どおり、おばあちゃんの気配がする。店の奥にある人形の横の札には「紫式部」。かかっている音楽は、三味線か?奥と、運んでくれた方とで、ふたりいるようだ。お昼ごはんのうどんの話など世間話をのんびりとしているのが聞こえた。

 なんとなく、順番に果物を食べて、最後に寒天や餡などを食べたが、それを食べながら思い出すのは、水天宮の「初音」である。

 「初音」は老舗の甘味処だが、建物がちょっときたなっぽく古い。店員は家族のようだが、暗い・・・。店内も暗い。しかし・・・懐かしい感じのガラスの器に盛られたあんみつは、確かに印象に残るほど美味しかった。

 寒天に雑味がなく、きめが細かい。あんこの甘さも絶妙で、甘すぎず、豆の良さと、煮たときの心がこもっている。そして、求肥。これがちょっと、いや、かなり印象に残るほど、いい感じだった。もろ、手作り風。フルーツはあまりのってないし、店の割りに高い気もしたが、やはり材料の質と、作りの丁寧さは感じられたので、仕方が無いなぁという感じ。ちなみに、そこにおいてあるマッチの箱の柄が絣模様風で可愛らしい。「初音」って名づけられた頃からの、味が保たれているのかなぁ?と思える味だった。

 「花」は、やはり、お店のひとの、明るい優しい雰囲気と、可愛らしく盛られた果物が、その店の良さだろう。

 あんはちょっと甘すぎるし、こし過ぎ。(あんでは、例の、有名店に負けてるかなぁ。坂ノ下の。)噂の杏はちょっと柔らか過ぎ、豆もやわらか過ぎる。・・・もしや、お年寄りに配慮?!

 皮を飾りっぽく剥いた巨峰と林檎、季節らしい柿などは神楽坂らしくて、やっぱり「花」って感じだ。なぜか、アイスが美味しかった。・・・なぜ!?求肥は、微妙・・・。ちなみに「初音」の求肥は、菓子職人の作という風だ。店は「菓子職人」がいます!っていうような派手さはないが。

 しかし、求肥って漢字・・・あってる?!

「肥」を求める・・・相当ぷにぷに感に飢えてるみたいな名前だな。。。。脇役(ではないのか?)だけど、美味しいと嬉しい。

どんぐり

 どんぐりの季節だ。つい拾ってしまう。長いの小さいの丸っこいの縦じま風の。 拾ってもしばらくしたらまた、ひょいと、土の上に投げて捨てるのだが。どんぐり、一度ゆがくと虫がわいて来ないと聞くが、ゆがかなかったら、本当に虫がわくのだろうか・・・。

居ても経ってもいられなかったのに。

 昨日のこと。長男が突然、「借りたい本が二冊ある!図書館行ってきていい?」。

 えー・・・今大雨だよ。と言っても我慢できない!と出かけていった。数分後、戻ってきた。「休みだった・・・。」

 そして今日、言うまでもなく、学校帰りに借りてきた本は


「世界の国旗図鑑」・・・ふたつほど、彼にとって足りない国があった模様・・・。

「スペイン・ポルトガルの文字と言葉」・・・なぜ?!CDが付いてるんだよーと・・・。


 図書館に見たい本が置いていない、新宿の本屋に行きたいと言っていた。今度は本屋に走るのだろうか。


美味しいみかん

 道の駅なんごう。

 プラスティックの籠にみかんの袋が沢山入っていた。極早生とか早生とかマルチとか・・・いろいろある。

 生産者の名前つきのもある。お店の人に、味の違いを聞いてみたら、「あんまりかわりないねぇ。」。

 「完熟だから甘いよ、~とこのも甘いねぇ」。生産者の名前と味がわかっているというのはなんだか良いなぁと思いながら、お店の人が言っていた生産者のものを手にとってみた。完熟と言っていたが、ヘタのところは綺麗な黄緑で、皮も生き生きしている。ひとつ買って帰った。

 日南のみかんだよー。子供達はみかんが好きなので喜んで早速食べる。私も食べてみた。

 本当に完熟だった。最近、スーパーで買った日南1号と書かれていたみかんは、まだ若い感じだったが、今回のみかんは、見た目によらず、中は甘くて汁気もたっぷり。あっという間に無くなった・・・。美味しかった!


 みかんと言えば、トルコのブルサで食べたみかんはこれまた相当味が濃くて、甘かったのが忘れられない。みかんだけでなく林檎もとろっと甘くて濃厚な味だったが。(・・・パリのスーパーの果物は美味しくなかったなぁ・・・。)

比べたり気どったり。

 あぁ、やることいっぱい、いっぱい。

 私はなんて遅いの?

 ・・・遅いって、何に比べて?

 何のために比べて?


 社会のスピードに比べてだ。

 会社の仕事は当然、足並みそろえないといけないが、

 自分に関するその他までもなんでそんなに焦ってしまうのだろう。

 焦るのが癖になり、何もかもに対して焦ってしまっていたのではないか?

 意識しないと、社会のスピードの波にさらわれる。

 そうして必要以上におたおたして、追いつかない自分にイライラして

 人間関係も焦ってダメにする。


 あたりを見回すと、ピシピシと感じる。

 人と人のせめぎ合い。何をそんなに気どっているの?

 威嚇し合っているように見える。

 「人が多すぎて、距離が近いから、周りに対しての防御しているのかもしれませんねぇ」

 日本のあちこちに住んだことがあるという人が言っていた。

 

 当たり前のこと、実は当たり前じゃないんだね。


空の一斉発信

 昨日会社を出てすぐにぽつぽつ降り出した。自転車置き場に自転車は置いて地下鉄で帰ったのだが、家の最寄り駅を出てタメイキつきかける。先日ずぶ濡れになったときと同じぐらい強い雨。覚悟を決めて歩き出してすぐにジーパンはふくらはぎに張り付いてきた。靴は丁度洗おうと思っていた日だったので良かった。先日も瞬く間に靴がぐしゅぐしゅに濡れたのだった・・・。

 保育園に着いたが雨の重みでジーパンが下がる。ちょっと捲り上げる。子供の迎えを済まし、ハイカットのコンバッシュに濡れた足がうまいこと滑り込んでくれるのだろうかと思いつつ、足を押し込んで、例のごとく長い紐を引っ張り、結ぶ。靴紐をきゅうっと〆る時の感覚が好きだ。

 駅から保育園は5分あるかないか。保育園から家へは2分くらいか。

 家のある建物の下でエレベーターを待っているときに次男5歳が言う。

「ねぇねぇママ。Iの靴見て。」濡れちゃったから嫌だというのを想定して、つい先回り

「あぁ、大丈夫大丈夫。すぐ乾くって。」

 そういうのも次男は予想していただろうか、私の言葉は聞き流して、エレベーターに乗り込み、

「雨がIのこと好きみたいなんだよねー。だから(こうして)くっついてくるんだよ。」とうつむいて自分の靴を眺めている。濡れているのではなく、くっついてる、のか。


 今日は青空。いい天気。

 空は何を言っているの?

  ほら頑張って!って?

 思うのは、自由。

 私には何て言っているのか私は私の好きなように考える。

 ひとそれぞれに対して空は発信しているのかな、同時にどこにでも。。。。


 今日も一日頑張ろう。

旅に出て帰ってきました。

 その旅が転機になるよう、決意も込めた旅だったので、それだけにまだ頭がぼんやりしている。どこかからどこかへ出た・・・脱皮したみたい?慣れない土地に来た?病み上がり?・・・そんな感じなのだ。

 忘れたくないことや感じたことなどいろいろ書きたいのだが、どうもまとまってこない。頭の中がちょっと変わっちゃったくらいに。。。

 それにしてもやっぱりたまに、遠い遠いところに行ってみるのはいいみたい。いつもの自分が、どんな状態になっていたか気付くためにも。海外に出て、日本の良さとまずさに気付くように、当たり前の状況と離れると、自分が無意識にしていたことや、振舞い方や考え方のおかしな思い込みに気付いて驚く。

 それにしても笑って笑って笑ってたら、心の凝りはすっきり取れたみたいだ。集中治療のようだ。心も体もリフレッシュしたからには、なるべくいい状態を保ちたい・・・から、選択するたびに考えて、前のもう止めたい状態の私が選んだほうは選ばず、前向きで自分のためになると思われるコースを選ぶように心がけることにした。。。

SAINT JAMESの着心地

 数週間前のこと。休日の家事を済ませた夕方。ママチャリ号でぷらりと代官山へ。やはりその日の数週間前に行ったSAINT JAMESにまた行った。自分が高校生の頃にアニエスのカーディガンとSAINT JAMESのボーダー長袖Tがめっちゃくちゃ流行っていた。流行もんは要らんといいつつも、抗えなかったのはやはり使い勝手が良かったから。今年はほんと、自分が高校生の頃流行ってたものが再来だ~という感が強い。

 さて、超久しぶりのSAINT JAMESのT、七分袖と長袖一枚ずつとマフラーひとつ購入・・・もちろん、私にとっては安くない買い物・・・。しかし、SAINT JAMESのTは10年着れる(そう言われていなくても10年着ているものはたくさんある・・・)と言われているから、10年着ると思えばいいか。最近、自分の長く持っていたものがさすがに引退かなぁというものも出てきて、服も靴も、ちょっと入れ替え時期。なるべく無駄なものを減らしたいという気持ちから、服も長く飽きずに着られるものだけにしようと、改めて思い、そうすると必然的にそこそこちゃんとしたものを買おうということになる。

 長く着ていたカットソーがかなり色あせてきたり(15年も着ていたら仕方ない・・・)、擦り切れてきたからそれに代替するものとしてSAINT JAMESのを買おうと思ったのだった。出費が痛いかなぁと思ったが、会計したら思ったより安かったので、おや?とレシートをよく見てみるとたまたま20%オフの期間だったようでラッキー!

 質問した時に答えてくれた店員さんが帰り際に「長く着てくださいね」と可愛らしく言ってくれたのがまた好印象。(店員さんの着こなしも参考になる。)

 洗濯前の手触りは、しっかりしたデニムと似た感覚。これがくたくたいい感じになるまで着たいな~と思わせる。

 実際、厚手の綿のごわごわ感も気持ちよく、ちょっと暑くなっても湿気を逃がしてくれているのかとても快適。言うまでもなく、洗濯しても型崩れしないし、袖口も襟ぐりもしっかりしているので安心してどんどん着れるし洗える。今の季節は特に活用しやすい。私は既に愛着わいてます。おススメ。いいひとにプレゼントするのにもおススメ。ただし、似合う人が限られるかな、特に男性だと。ちゃらけた人、軽い男には似合わないね。。。。しっかり自分を持って、自分のペースで生きていて、外見を越えて素敵な男の人、つまり雰囲気のある人には似合うと思う。

すっぴん一週間

 先週の親知らず抜歯事件(!?)がピークとなり、あちこち不具合が起きた。生まれて初めて、瞼の二重のすじのところが切れた。なんで?!痛いなぁと思ったら、すじのところに赤い血がうっすら。さすがに眼科に行って軟膏と目薬を貰ったが。当然、瞼に何も塗れない。普段から、化粧っ気がないから、せめてアイシャドウぐらいは、と思っているのに・・・。口紅は塗ったり塗らなかったり。

 

 あれ?今日、なんか顔違いますねぇ・・・とは誰にも言われなかった。・・・化粧してもしなくても変わんないってことかも知れない。。。

ダイエットの王道なんて

 私は知らん。先日の記事で誤解を招いたようなので、ちょっと追加。45キロは過去の話。相当スタイル維持に気を配っていた頃。殆ど強迫的。たとえもてても、中身は変わらない。

 ダイエットしようとしてダイエットするとたいがい、失敗する。うまくいったようでも、後になって振り返ると、あのときは幸せだったか疑問・・・となる。ハードなダイエットはアル中と同じで、脳に恐ろしい杭が打たれるから、それよりは気持ちよく食べて楽しく過ごすほうが絶対おススメ。

 気にしないで楽しくしていたら痩せる。それも気持ちよく。

 摂取エネルギーの問題というより、エネルギー沢山使う、溜め込まないいきいきした気持ちでいるかどうかが問題だと思う。うつうつしていると、ダメでしょ。。。

雨の川

 朝から降り続く大雨。雲の流れが速くて台風のようだ。赤坂のお気に入りの店までちょっと買い物に出たら、あっという間にスニーカーはぐじゅぐじゅいい出した。坂を勢い良く流れ落ちる水が、趣き在ると言えなくもない。

 水が流れ、カーブしているところや、落ち葉がうまい具合に路上に留まってそこを越える雨水が噴水のように浮き上がっているところ、道の端出来た水溜りに浸っている枯葉など、面白いなと写真を撮っていたら、ジーパンがふくらはぎにへばりついてきた。大雨の日は、それはそれで新鮮。

雨の朝

「わあ 雪みたいだね!」確かに白い、煙り立つ雨

自分の、生きる目的考えよう!の秋

 先日、友人と昔話をしていた。確かに私はいろいろやってきた気もするけれど、今はごく普通のシングルマミーだよなー、と思い、ふと思い出したのは、保坂和志の「この人の閾」という短編。

 ごくごく平凡な暮らし、地味で謙虚に暮らす人の中に、すごい!人はたくさんいると思う。

 凄い長所があるのに、あったはずなのに、今は普通の暮らし・・・と言う角度で書かれていたような記憶がある。その話は。

 視点によってずいぶんと感じ方が違うのは言うまでも無いが、その視点が、自分のではなく、人の視点に合わせて自分の人生を考えていたら?永遠に満足するところに到達できないのでは?

 派手な成功したくて、散々チャレンジしたものの、思い通りに行かず、結局平凡な暮らしに落ち着いた主人公が学んだことは?・・・サマセット・モームの「人間の絆」に書いてある。


 特別な力を入れなくても進んでいく自分の毎日。特別派手じゃなくていい。形はどうであれ、楽しいな、幸せだな!って感じられる日々を過ごせたらいいな、と思う今日この頃。。。。



165センチ45キロ体脂肪率18パーセントの生活。

 肉も魚も食べない。朝・昼・晩、あっさりしたものだけ食べる。

 バナナとヨーグルトを朝に食べ、昼は山盛りサラダやふかした芋だったり。

 時にはサンド、バターなしでチーズとレタスをベーグルに挟んで。

 夜はおかずだけ。昼多く食べたら夜は食べない。

 毎日、踏み段昇降15分以上、水泳かウォーキング1時間以上、家でできる筋トレ30分くらい。

 たまに外で好きなように食べるものの、その後はいつもより多い運動。

 

 どうですか?


 「細くってうらやまし~い」って言われますよ。

 痩せてりゃいいっていう男の子にもてますよ。

 とりあえず、服もあれこれ着れるけれど、胸元が開いたのはちょっと寂しいかも。

 ウエスト55センチは細すぎるようで、ベルトの穴を増やさないといけません。


 毎日なんだか気分が暗い。

 食べ物を見ると、第一にカロリーばかりが頭に浮かぶ。

 痩せているものの、裸になるのは恥ずかしい。

 骨格のいびつさが目立つ。


 例えば165センチの身長で45キロの体重、体脂肪率18パーセントの女はこんな感じ。


 食欲の秋とかで、ダイエットの話題も多いですが、何のためのダイエットか見失わないように!


 ちなみに私は好きなモノを毎日好きなように食べてます(笑)。

靴をゴミ箱に投げ込む快感!

 ワタリウムでナムジュンパイク展を見に行ったあの日

 ガラスに映ったでかい靴。

 黒い靴。

 靴紐をきゅうっと締め上げ、更にベルトを交差に留めて

 重さを足首に感じながら

 常識を蹴飛ばす勢いで歩き回った黒いブーツ。

 

 イスタンブルの冬は思った以上に寒くて

 雪の積もった道路でずぶずぶに濡れた黒いブーツ。

 ペルシャ絨毯屋でやる気ない彼。

 乾くまでここにいなよとストーブにかざされた黒い靴。

 靴を取られたら、文字通り足止め。

 

 エキゾチックな月夜に仲間と笑いながら宿に戻る

 冷たい路上に足音響かせた黒い靴。

 

 ベンチに座っていたら勝手に磨かれた黒いブーツ。

 靴磨きと喧嘩したのは最初で最後。

 

 東から西へ飛び

 西から南へまた東へ

 そしてまた北へ

 再び東へ


 次なる西は砂漠で

 埃だらけになった黒いブーツ。


 ソールを直して更に移動続けてきたが

 今の私にはもうしっくりこなくなってしまった。

 まだまだいける、思い出沢山 ・・・だけど!

 薄れた色も靴の重みも

 指の付け根がフィットしない緩さも

 もう気に入らなくて

  

 袋に入れた黒いブーツ

 積まれたゴミの山に向かって勢いよく投げた。

 振り向かない。


 靴を捨てるのはなかなか快感。

 パリの小さな公園のゴミ箱に

 まだ履けたけれど嫌になったパラディウム

 投げ込んだあの時もそうだった。

 新しく歩き出したい時私は古い靴を捨てる。

 

 今の私にしっくり合いそうな新しい靴!よろしくね!

 そして私は歩き出す。 前へ。

  

  

分かってそうで分かって無いじゃん!!

 明日は次男5歳、遠足。今日の帰り際に、「明日遠足じゃん?」と言うと、「明日じゃないよ、今日だよ」と言う。「え?明日でしょ。だって今日はもう保育園終ったじゃん」「ううん。今日!!!」「明日でしょ?!」「今日だよ」・・・「へぇ!じゃぁ今から保育園戻って遠足行く?」・・・・「朝~。寝てから朝ーー」「だから、明日じゃんっ!明日って言うの、それは。」

・・・驚いた。今日、明日が分かっていなかったとは・・・。

 今朝天気予報を見ていた次男は私の方へやってきて、「洗濯・・・洗濯機回すのにいいですよって!」。

 恐らく、洗濯物を干すのにいいって言いたかったのだろう。


 分かってそうで分かって無いことが最近よくある、次男と長女7歳。もうちょっとがんばりだ・・・。

すだちびいき

 今日見ていた宮崎のアンテナショップのHPの中に、「へべす」と言う柑橘系のものが紹介されていた。なんていう名前だ!かぼすがなまったんだろうか?と思いつつ記事を読んでいたら、皮が薄くて汁が多く、など、ふむふむ、どんな香りなんだろうと思わせる。柑橘系、微妙に味が違うから、食べてみると驚くことも多いし。ふと目が止まったのは、「ライバルのすだちやかぼすを凌いで」といったことが書かれていたところ。

 子供の頃から、祖母に送ってもらったすだちを大活用していたためか、私はすだちびいき。味噌汁に入れたり、大根おろしに絞って、そこに秋刀魚入れたり、シラスに醤油とすだちかけたり、そうめんのつゆに入れたり、フライにしぼったり、などなど・・・すだち大好き!なので、かぼすを知った時、「え?あのごつごつでっかいの?あれにすだちのような繊細さがあるとは思えない!」と勝手な先入観を持ち、未だに、すだちの肩を持っている。

 しかし、料亭でも人気者だという?「へべす」はちょっと気になった。名前はちょっとイマイチだけど~。。。

「寝ればたいがいのものは良くなりますよね」

 会社で若い人と話しているときにそういうことを彼女が言っていた。当たり前のことだが、確かに、睡眠はまず一番に大事なはず・・・・それなのに普段あまり寝ない思いこみと言い訳を考えてみた。

 思い込み・・・私はあまり寝れない。中途半端に多く寝ると、もっと眠くなる。早く寝ようと思っても寝れない。早く寝ると、早く目覚めるから嫌だ。寝なおしたくても寝れない。

 言い訳・・・子供を寝させ、部屋を片付けたり台所を片付けたり、入浴、洗濯、洗濯物干し、また、その日によって、翌日の一品を下ごしらえする日もあり、子供の服など繕い物や、学校関係の提出物などの処理、などがある。早く片付けば、10時過ぎに終わる。でも大概、間にボケっとしてしまったり、洗濯ものにティッシュが紛れ込んでいたとか、探し物とかなんかしらあって、11時くらいになるか。

 思い込みも言い訳も絶対どうにもならないことではない。

 さて、夕べは、生協の申込用紙など書いていたので更に時間がかかってしまった。間にパソコンでなんかしら(メール、記事、検索など。)して、今夜こそは!と12時就寝目指して頑張った。

 本は読めなったけれど、なんとか12時ちょっと過ぎに寝床へ。薬が効いて、痛みが治まっているうちがチャンス!だとばかりに。

 朝起きて、なんだかぼーーっとしたまま動き出した。今朝も痛みは消えてはいなかった。自転車漕ぎながら、そういや、夕べの記事何書いたんだっけ・・・あぁ、なんか手が勝手に書いていたな・・・なんかいい加減なことを・・・茶碗なんか飛んでこないだろ・・・ふざけたこというのもいい加減にしろって怒られたことあったなぁ・・・日記を公開して後悔する人もいるようでなんてダジャレ言ってる人いたなぁ・・・いい加減なこと書いて後で言い訳するなら最初から書くなよ、私・・・頭大丈夫?・・・などとまた頭の中はごしゃごしゃ。

 抗生物質のせいにしよう。。。今日も早く寝れますように・・・(まだ朝なのに!!)

私そんなに情けない顔してる?

 子供達にやることやってからDVD見てもいいよと言い渡し、サンダルの木のソールをガラガラ言わせながら、歯医者へ行く。天井近くの照明が、やけにちかちかしている。わざとやってんの?ちゃらけ過ぎだよ!と思っていたらすぐ呼ばれた。状態を伝える。ちゃらけた若い医者が、自分も抜いたとき、一週間ぐらい抗生物質飲みっぱなしだったとか言っちゃって、私にもそういう薬を出すから頑張ってと言う。なんだよ、薬で無理やりかい。抗生物質そんなに飲みっぱなしは嫌だなぁ・・・でも仕方ないなぁ・・・と内心思う。

 「ね、元気出して!」と3回ぐらいちゃらけた医者は言った。別に元気ないわけじゃないんだけどとりあえず口が痛いのと薬が気に入らないって言うのもめんどくさくて、黙っていた。その黙ったとほほ顔、多分眉毛がちょっと八の字になってたのだろうけれど・・・最近困った顔が染み付いてるような気がして、マズイなぁと思うのだった。

 帰り際に、「この電気、わざとですか?」と聞くと、ちゃらけた医者は「えぇっ?・・・あれぇ、気付きませんでした。ドラキュラ城みたいだなぁ、嫌だなぁ~」なんて答える言葉全てがまたわざとらしくて、このひとはこういう喋り方がすっかり癖になっていて、別にわざとじゃないんだろうな・・・と思いながら外へ出た。

 それにしても、情けない顔のくせは嫌だなぁ~。

「夫婦」という言葉

 家の近所の掲示板に何か貼ってあった。

「夫婦レール」

 お芝居のチラシかな。

「夫婦」って言葉、なんかいいな。

 お茶碗でも飛んできそうな感じがいい。

 かっこつけてない感じがいい。

 あったかいお布団の柄みたいでいい。

 正座して、枕カバーをかけかえるみたいでいい。

 やかんのお湯が沸くのを待ってるみたいでいい。

 お茶碗持って、箸にご飯。

 湯飲みでもカップでもいい、両手で囲むように持ったり

 片手で持って、口に近づけ、相手に目で話しかける。

 

・・・所帯じみてる?

 でも優しい感じがしませんか?

 平和な、幸せな、日曜の朝。

 静かな夜。

 


どういう心理なのかなぁ

 昨日は久々に自転車で出かけた。新丸ビルと丸ビルはややこしいなぁと思いつつ、東京駅を背にして右が新丸ビルだっけ。前回は丸ビルのほうを見たんだったかなぁ、と、今回は新丸の内ビルディングへ。

 

 子供達はお菓子のことで揉めていた。

 長女が、化粧品店のお姉さんにもらったチラシにホチキスで止めてあった小さな紙切れに吸い込ませてある香水の香りを嗅がせてやるから、キャラメル一個くれと、次男に言っていたのだ。それを聞いた長男が、そんなの詐欺だと言っている。次男はよくわからず、なんだかお得な話だと思ったのか乗りかけていたが、長男の様子に反応して、キャラメルあげないと言う。すると長女が半泣きで怒り出し、みんな迷惑顔。そこで、次男が、目に入った牛のオブジェみっつのうちのひとつに触ったら、キャラメルをあげると言った。すかさず、牛に駆け寄り触った長女。

 あ~ぁ。「手を触れないでくださいって書いてあるじゃん」と私。「あ~ぁ」と長男。


 さて、最初に視界に入った靴屋、CAMPERで、ふと靴を眺めていると、よさげなストラップシューズがあった。買う予定はないのだけど、店員さんが勧めるので、試しに履いてみる。私は足が大きいので、どこの店のどういう靴が合うということが分かっていると、いざという時便利。うん。まぁまぁ。ついでにサイドゴアのブーツも履いてみたが、そちらはイマイチだった。履き心地がしっくり来ない。2万後半から4万ぐらいの靴が目に入ったが、その値段なら、他でもっとしっくりくるのを探すかな。

 次に入った店は、それこそ16年前に海外で見つけたブランドが、今頃東京で増殖してるよ、しかも、高いっ!・・・ブランドで、馬鹿みたいだな、日本来るとやたら価値上がっちゃうんだから・・・と思いつつもブーツを手に取ったら、思ったよりずっと軽くて驚いた。で、また、店のお姉さんに勧められるままに履いてみると、軽くてなかなか良いのだが、ソールを見たら、ゴムがない、つまり、ソールが木なので軽い。長く履くなら、ゴムを貼ってもらった方がいいだろう。となると、重くなるだろう。ちなみに値段は5万台で、これまた馬鹿馬鹿しい値段だ。悪いけど・・・。物に対して、高すぎ。革製品は関税も高いから仕方ないのかなぁ・・・。

 そうこうしている間、ちび二人はキャラメルを食べていた。長男は特になんということもなく。他の店へ移動する時、私がぶつぶつと「いいけどね~。綺麗な靴いっぱいあるよねぇ。でもたっかい!高すぎだよ」と言うと、長男、

「H(長男の名前)が大学生になってアルバイトしたら買ってあげるよ」とおもむろに言う。言い方がやけに坦々としているところが妙に現実的なのだが、ふとそんな風に思うのはどういう心理なんだろうなぁ?!


 その後、TOKIAでパンを買って食べた。食べながら、その辺で配っていたチラシを見ると、クーポンがついている。「1000円以上お買い上げの方 500円オフ」・・・え、今のパン屋で使えたんじゃん。それも、買い物額は1040円。「あ~ぁ、出し忘れたね~。でも今買ったばかりだから聞いてみよっか」と言うと、長女が聞いて来ると言って駆け出し、長男もついて行った。

 戻ってくると、「ママ!特別だって!」「良かったね!それも買ったお金も1040円だったから、丁度良かったね~!」「やっぱりいいこと起きるね、ママ!」←日頃の行いがいいと、運も良くなるという話をしていた。

 確かに、1040円の買い物に対して、500円オフは大きい。。。

 

 次に向かったのは交通会館。アンテナショップでカタログを貰うのが長男の趣味・・・。長女は「また~?やだーーー」。そこでお土産品などを見ていたら、するめがあったので、歯の抜け替わり時期の長女に私が、こういうのを食べるといいかもねーと言っていたら、次男が袋を持ってきて、「これがいいよ!」と言うので見てみたら、鮭の燻製?みたいなものが入っていた。我が家の誰も食べたこともない・・・。

 長男のカタログ物色が終わり、その後、無印に行こうと私が言うと、長男が「えぇ~。ムジならどこでもあるじゃん。おんなじじゃん。」と言うので、いや、有楽町の無印は品揃え豊富だからと、向かった。

 店員さんが、バナナチップスの試食を勧めてきたので、ひとつ貰った。長男は断った。食べてみるとインクみたいな味で美味しくなかった。次男がまたふざけだしたので、すぐにお店を出る。

 しばらく行くと、沖縄ショップがあった。

 沖縄ショップ、やけに多くない?見たい?と聞くと、長男が見たいと言うので、入る。黒糖のお菓子が多い。手に取ると、お菓子の材料のところに「中国産」の梅だったりピーナツだったり。中国産のものが入ってると言うと、長男が、「メラミン!」。「あー、やめてやめて。中国産は。」

 結局、シンプルな黒糖のお菓子を買った。店を出てから子供達の口にひとつずつ入れてやると喜んでいた。

 次に目指すは、東京駅の八重洲口。一番街。工事中の部分が多く、以前と店の場所が変わっていた。新しくオープンしたばかりのフロアで目的のものを見つける。東京駅限定の私のお気に入り手土産。子供達にも買ってあげようかと言うと、やけに遠慮しちゃって、要らないと言う。長女が、山芋入りのかりんとうを「今度買って」と言った。今度だって。。。


 帰り道、皇居の松が並んでいるのが「山に見えるねぇ~」とか、あ、またカラスがI(次男)のことを「あほーあほー」って言ってるよ、失礼だねっとか言いながらのんびりと自転車走らせる。国会議事堂は絵画館に似てるよねと言うと、長男が、「勘違いしてる人多いよ」。銀杏が沢山落ちていて、その臭いに長女が驚く。くっさいにおいの中に、美味しいもの隠してるんだよーと言いながら、首相官邸の横を通過。「ここ、誰の家か知ってる?首相の家だよ」と言うと、長男が大きいねぇ!!と信じられないといった顔。「国会議事堂近くだから、便利なんじゃん?」と言っているうちに溜池山王通過。赤坂の一ツ木通り過ぎて246左折し、坂を上り・・・

 虎屋にちょっと寄ると言うと、長女は自転車の番をしてると言う。長男は中に入りたいと。しかし、いつも薄暗い店内。紅白饅頭(幼稚園や保育園の卒園式などで貰うような・・・)があったので、ふと見ると、二つで1400円もする!びっくり。虎屋だからか。普通はどのくらいなんだろう。いつの間にかに長女が私の横にいて、普通に会話していた。外を見ると、

「うわ!自転車泥棒(笑)!」

 なんと次男(自転車乗れない)が、長女の自転車にまたがり、そのままどこかへ行こうとしていた・・・。どういうつもりだったんだ!?

 ちっさい買い物しかしていないのに立派な紙袋をくれて、微妙だ・・・と思いつつ外に出ると、長男が、虎模様の紙袋に反応。その心理は「阪神タイガース」。


 毎日、みんな一気に話しかけてくるから困るんだけど、彼らのやること言うこと思うこと、おかしくて、こういう体験できるのは結構面白い。


自分に呆れる。

 朝、家を出る時、次男5歳が、共用部分の電気をつけたり消したりしていた。明るいのに、電気をつけたまま、

 「いこ~っと♪」したので、

 「電気を無駄にするんじゃないっ!地球に優しくしなさいっ。あんた地球人でしょっ」って怒鳴り捨ててしまった。


廊下に響く無駄にでかい声。喉痛いくせに。しかも怒鳴っていうことじゃないだろ・・・反省。。。

周りがあって成り立つ主義主張。

 衣替え後の土曜日の夕方。外の空気を吸いがてら、買い物へ行き、ついでにちょろっと代々木公園へ。

 ベジタリアンフェスティバルをやっていたが、内輪の盛り上がりという感じだった。自然食的なものが前より流行ってきているとはいえ、菜食主義という「主義」は、まだまだ日本では難しいのかなと感じた。主義主張主義主張!!って国ではともかく、そういうのがどちらかというと薄いのか、「うぜー」と思われてしまうのか、危ない、気持ち悪いと警戒されるのか、とにかくなんだか、私には分からないけれど、主義主張を前面に出さなくても普通に暮らしていける国だからなのか分からないけれど、日本で、なにか際立って人と違っていたりすると、普通以上に際立ってしまう感じが、やはりする。変なことでも、みんながしていて、際立っていなければ目立たないのに、たとえいいこと?でも他の人がしていなかったら不気味に映るのか?・・・たいていの場合、わざわざ不気味だなんて思われたくないよね。

 だけど、例えば、不気味だと思われている方も、不気味だと思われていることに気付きつつも跳ね返さんとしてかたくなになり結果的に更に排他的な感じになり、広めたいのか排他的になりたいのかよく分からない風に、外には見えるんじゃないか?とはいえ、明らかに、以前よりはずっと社会の関節も緩くなり、柔軟になってきたとは思うから、企画する方ももっともっとやればいいのに、と思った。やっぱり主義主張だと警戒させないくらい「慣れ」させてしまえば、主義主張も受け入れられ、主張しなくても共存できるようになるだろうと、素人考えする私。

 こういうことは、ほんとひとそれぞれ、共感するところ反発するところの多い問題だと思うが、それはそれで、結構みんなちゃんと、それぞれの考えを持っているんだなぁと感じるし、そこでまた、考えさせられる。


 ここで思い出したのは、今さっき待合室で読んでいた随筆の中に出てきた文句

「思うばかりで終わるなら、水に描いた絵と同じ」。(森崎和江)

4人分の衣替え。

 友達とのデートをなくなく中止とした土曜日。もう10月も半ば過ぎたし、天気もいいからと衣替えでもすることにする。子供三人分、ただ季節の物を入れ替えるだけでなく、例えば兄が着れなくなった物を下の子に回すためにストックするという工程もあるのでややこしい。サイズと、子供の体の大きさのタイミングを合わせる必要があるためだ。

 長男が着れなくなった130サイズの服をすぐに、120サイズの長女には着せれない。だからいったん、片づけておくのだが、そういうことにも気をかけないと、うっかりすると着れなくなってから気づくことになる。次男は110サイズなので、やはり、120は大きすぎる。一年置いて、次の子が着るということになるのかな。

 加えて、サイズによって、大きめ小さめがあるし、幼児にとっての、5センチ~10センチの余分は、余分すぎる。だから、今サイズが合っているものに重ねて、あててみて大きさを見たりする。だから時間がかかる。

 私の分は入れ替えるだけなので簡単なもんだが、とにかく4人分は大変なので、たいてい何日かに分けて衣替えをしていた。その日は、一日あったので、一気に出来たが、終わったころには夕方前だった。

 そのうち、私の服を子供に回したりすることもできるんだなぁとなんとなしに思った。


 「あれ?ママの靴下がないよ~?!H(長男)が履いて行ったのかなぁ?!」

・・・これは今朝。

弱りめにたたり目だってよ。

 歯を抜いた日の夜。突然、喉が痛くなった。何年か一度にしかないような、酷い喉の風邪症状。

 唾を飲み込むのも痛くて、寝ようにも喉が痛い。それでも自分に暗示をかけるようにして寝て、翌朝、まだ痛いのでがっかりする。友人と会う予定で、天気もよく、あれこれ勝手に行きたいところもため込んでいたので、なんとか行かれないものかと思うものの、口を動かすと喉が痛いので、しゃべるのが苦痛。別にしゃべんなくても、聞き役に徹するとか、筆談するとか手はないこともないだろうけど、そんな異様な感じに出かけて、やはり病み上がりの友人の病を再発させても迷惑だし・・・残念ながら予定を延期させてもらうことにした。

 日曜日は、一日、子供をいかに疲れさせるかというわけで、久しぶりに自転車でうろうろ。症状は徐々に良くなってきているとはいえ、数日前から瞼の、ふたえのすじのところが赤く、少しかぶれているのがなかなか治らないのが気になる。体調崩すと目にきやすいので、またものもらいかなぁと思っていたが、かゆみが治まらないので、なんかまずいなーという気がしてきた。

 今朝、結局病院へ行ってから出勤することにする。内科に行って、抜歯のせいなのか風邪なのか分からないと言うと、今、耳下腺炎も流行ってるから、歯を抜いて弱っているところに感染したのかもと言われた。目の方にも来てるんですよと言うと、「よわりめにたたり目ですねぇ」と言われた。ほんと一気にくるもんだ。

 最近前より睡眠時間も取れるようになったし、のんびり?暮らしているのに、気が緩んだかなぁ。


 まー、次のライフスタイルに移行する前の、解体、関節外し時期ってことで。

・・・カードゲームのカードを集めてぐしゃぐしゃにかき混ぜているような絵が頭に浮かんだ。これからまた、並べ直し、頭を使って・・・。

 しかし、たたり目って、なんで、たたり???

プロフィール

しゅま子

  • Author:しゅま子
  • 33歳から、3人の子供のひとり親となり、40歳越え、現在44歳。40で、いろいろ考えるし、身体も変わると聞いていましたが、ほんとに変わってびっくり。成人の2回目のよう!
    と驚きつつ進みだした40代。文字通り、中年!40代だからこその迷い、多々あり・・・
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