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なんてことない。でも、素敵な時間

花札対決。

珍しく早くから生あくびの二人。

二戦やって、互いに一勝一敗。

だけど今夜はもうおしまいにしよう、

そうしよう。

気がついたらもう朝の五時。

二人週末にはまだ早い時間。

でも、ちょっと寝ようか。


寝床の中で絡み合う。

どちらが先に寝落ちたか分からないほど

すぐに、寝てしまった。


約束があったので、早起き。


あ~、私ダメだ、一日ごろごろしていたい・・・

彼だけ行って貰おう・・・


そう思っていたら、彼は起き出して、

布団を片付けてしまった。

彼にコーヒーを渡して、

「ひとりで行って。」


あーだこーだとぐたぐたごねたのに、

「一緒に行こうよ」の一点張り。

で、負けて出かけることに。


午前中強い風の中で過ごし、

一旦帰宅。

前の日の天ぷらを温めなおし、

冷蔵庫にあったイカげそのさつま揚げを温める。

ソースと辛子。

ご飯をお気に入りの茶碗によそう。


台所に出した折りたたみテーブル。

中央の大皿に天ぷら。

さつま揚げ。

「この中でニガテなのは?」

「これ、食べなよ~。あ、こっち、私いただきます。」

などと言いながら、ゆっくり食事。


残り物を美味しくいただく日曜の昼下がり。

ラジカセからのチープな音。

何気無いおしゃべり。


なんてことはないけれど、

すごく幸せ感じて、口元がゆるむのでした。

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私の人生から欠如しているもの

「ずっと」がない。

そこに留まっていたくても、

自分から立ち去るか

押し流されるか。


「ずっと」って、言わなくなった。

悲しい言葉だから。

私は「ずっと」が信じられない。


「ずっと」は恋人との間で使う言葉だった。


そして、「将来」「末永く」

このふたつなら、大丈夫。

数少ない、愛すべき友人達と使う言葉。


誰かが私を好きになる。

そんなとき、怖くなる。


きっと今だけだと思ってしまうから。


相手はすぐにへたっちゃうんだろう。

私はハイリスク・ハイリターンだと自分で言う。

苦笑する相手は

早いうちに悲しくなる。

やっぱり俺には、無理。

きっとそう思ってる。

私はすぐに察知するの。

気がついたらすぐに、

私は背中を向けて歩き出す。


ほら、やっぱり。

ずっとなんて、ないんだ。

どんなに素敵に見えても。

嘘のようにあっさりと

何もなくなるの。

季節が巡るたびに

空気とリンクする思い出だけを

残して。


私は「ずっと」が信じられない。


私は「ずっと」が欲しいのに。


死海の湖面に前に立ち

タクシーが道を曲がり、突き進んでいったところにあったのは、
礫砂漠の中にぽつんと立ったレストハウス。
あまり人気もない。
シーズンオフのリゾート施設みたいだ。
建物を通り抜けると、湖岸が見えた。
暗い色の砂浜の先に、やはり薄灰色に光る湖面。
陽気なアメリカ人風カップルが、水着姿の身体に
泥を塗っていた。
ちらほらと見える人影は、特に何をするでもなく、
うろうろしたり、水に入ったり。
はしゃぐような雰囲気もない。
連れが早速、水面に向かって歩いて行った。

体調が優れなかった私は彼の後姿を
ぼんやりと見つめてから、
視線を周囲に向ける。

突然、騒がしい声が背後から聞こえてきた。

やっぱりヒモだよね、あの人。

チョイ悪だけど、実は意外と真面目だったり。

でもやることは最低最悪ロクデナシ。

背が高くもなければ、顔だってめちゃくちゃカッコいいわけでもない。

だけど、モテモテ、

彼は精神的なヒモだ。

花村萬月のエッセイにも出ていたけれど、

芸術家って、ロクデナシでも女に愛されちゃうのよね。

女は悲しくても、振り回されても、彼を好きになるみたい。


彼は当然のように言う。

「俺の王子様体質なところ・・・」

彼は知ってる、女が彼を許しちゃうって。

「俺はみんなのものなんだ」


そうやって、穏やかな顔して

そうやって、冗談言っては笑っているけれど。

実は反射的に彼のコンピュータは考えてる。

どう言えば女が喜ぶか。

どう振舞えば、責任負わず、自分が好きなように動きつつ、

平和でいられるか。

恋の相手と愛の相手

ひとりの人じゃ、なんかダメ。

恋の相手はチョイ悪くらいがちょうどいい。

バカやって、いちゃいちゃして。

求めることは楽しさだけ。


楽しい。楽しい。


でも、彼には頼れない。

当てにはできない。

そのとき一瞬だけ、

楽しむだけ。


愛の相手は真面目なほうがいい。

責任感あって、頼りになって、

いつでも私を助けてくれる人。

守ってくれる人。

お姫様レベルに甘やかしてくれる人。

時には叱ってくれる人。

安心させてくれる人。


その両方を満たしくれる人に私は

出会ったことがない。


恋愛の相手にはまだ。


ほんとは、ひとりで両方満足できる相手が

欲しいに決まってる。。。。




想像していたのと違うよ、死海  その①

テレビでも時々映る、死海。
ヨルダンとイスラエルの間にある。
テレビで私が見たときは、ただ水面に浮かぶ女性が
映っていただけ。
つまり、水面と女性が、唐突に映っているのであった。
周囲の様子が分からない。

死海の上空にヘリコプターが飛んでいるのを見た。
塩水に体が浮かんでしまう、わ~い!なんて暢気な場所ではないのである。
恐らく、そういった事情があって、カメラが周囲を映せないのでは?
それに、実際、映すべきものもあまりなかったりする・・・

年齢差17歳。性格の差はもっと。

凄く優しい男の子がいる。

21歳の社会人。

社会人としてしっかりしているのはもちろんのこと、

とにかく優しくて、優しくて。

それも、いやらしさも下心もない。

彼といると、もう、お姫様状態!?

なんか悪いなぁ~なんて思うくらいに、

私の我儘聞いてくれる。

気配って、丁重すぎるほど丁重に

扱ってくれるのだ。

「大切にされることに慣れていないんじゃない?」

と彼は言うけど。

大切にしてくれるのはなぜ?

私は彼に、大したことしてあげていないのに。

でも、確かに、大切にされることで、

自分はそれに値する、つまりは自分を大切と思える。                                                                                                    


一方。

楽しくて、気楽な友達。

38歳。クリエーター。

恋愛の相手としては危険人物とされている人。

時の流れに合わせて、自然に仲良くしている。

そのとき、楽しい。

会っている、そのときだけが、

共有されるその時間だけが

幸せ。

継続的ではない、安定感もない。

しかし、そのときだけの楽しさが、

そのときまでの疲れを飛ばし、

そのときからのパワーをくれるとも言える。


ちなみに後者のほうがもてるタイプなのは明らか。

だが、、、、


そのときだけ、の人に何かを求めることや頼ることはできない。

「そのときだけ」の人は、いざというとき、助てくれるのだろうか? 

私は、そのときだけの人に、そのとき以上のことを求めていない。

与える力のない人から、与える気のない人から

何かを得ようとして、それが得られるのを期待して、

それでもやっぱり、もらえない、

そんな風に振り回されるのは嫌だ。


     

全く違う、ふたり。

どちらもいい友達。

            


ハーレムの女、もしくはお姫様。

振り回されたくなかったら

セックスするな。

どういう意味か分かります?


男と女の友達関係。

そのうち男が女に求めてくるとする。

体の関係。

求められるのは嫌なものではない。


「求められない男なんて、生きてる意味ないでしょ。」

「なんで嬉しいかって?俺を求めてくれるからだよ」

「もっと、求めてよ」

「求めてくれるから、好きなんだ。」

これらは男の言葉だが、

女だって求められるのは、好きだ。

ただ、求められるということに対して

男ほど重きを置いていないかもしれないが。


女が、まんざらでもない相手に

または、大好きな相手に、

求められたら。

男が女に一番求めるのは、包み込むような優しさ。

温かくて気持ちの良い、柔らかく締め付けてくるような優しさ、

だとする。(仮定)


女は差し出すだろう。

応えるだろう。男の求めに。(レス全盛期なので、仮定ってことでw)


問題はそこからだ。

そう。

男が求める。

女が応じる。

そこで何かが決まってしまう。

ある力関係の形が出来てしまう。


男が求めてくれた。

はい、どうぞ。

喜んでくれた。

もっといかが?

もっともっと、いいことしてあげようか?

もっともっともっといろいろ

そう、なんでもしてあげる。

あなたを楽しませるために

なんでもしてあげるわ。

あなたにご機嫌でいて欲しいの。

あなたが幸せそうなら私は嬉しいから。


ここまであっという間。


「あなたが幸せそうなら」自分が嬉しい

ということは、

自分が嬉しくなるために相手を幸せ気分にさせたいと

いうことにもなる。

本来、相手が何らかのことで幸せをつかんでおり、

その幸せは相手の自力か、誰かの支えがあったとしても

能動的な行動や努力あっての幸せであって、

女からもらう、受身的な幸せであってはいけないのである。

そんな幸せ、相手がいなくなったら消えてしまう、

不安定で依存的なものだから。


だからといって、依存的な幸せを全否定する気はない。

私自身、依存的な幸せをつぎはぎして

うすっぺらな幸せをとりあえずの糧として、

大事に大事にしてきたわけだ。

心の隙間をはかない「幸せのようなもの」で埋めてきた。


自分が幸せ感じたいがために、

相手を喜ばせようとする。

それは、自分には相手を喜ばせる力があるという、

勘違いが見て取れる。

その勘違いはなぜかプライドとなり、

一方的で強引な力を行使するようになる。

相手を自分の好きなようにコントロールしようとする、力だ。

それは自分が幸せになりたいがために

相手を思い通りに操作しようとする力で、

相手の幸せより、自分の幸せのためのもの。


さて、男のほうは・・・

女がくれた、自分が求めたものを。

こいつは俺のことが好きなんだな。

優しいな。

「~してよ」

「いいよ。」

・・・・思い通りにできるじゃないか?

そうなったらもう、努力する必要ないでしょ。

相手、ベタ惚れみたいですもん。

俺様の欲しい時にいくらでも与えてくれるのだから。

何をやってもいいんだ。

あいつは俺の顔色ばかり伺ってる。

こっちは気を使う必要はない。

好きなように、利用させてもらおうか。


この続きは言うまでもない。

女が振り回されてるってわけ。


たかが?セックス。

い~や、気をつけましょ。

女がしもべ的になったら、対する相手は王様、王子様役できるんだから。

王様に、しもべたちは振り回されるもの。


ハーレムの女じゃなくて、お姫様になりたくない?

改めて、こんにちわ!

前回の記事がなんと一月の終わりではないですか!!
ネタはあるのに何でちっとも書いていないのでしょう、私。

というわけで、そろそろ再開しようと思います。
時々覗いてみてくださいね!

そうなの、私は寂しがりや

誰だかなんだか知らないけれど、ありがとう。

神様なんて枠は小さすぎるから、

私は神様って呼んでない。

でも人がいて指がどうして基本的に片手に五本?

花が咲いたり子供が生まれたり。

人が話したり愛し合ったり。

不思議でしょ。

やっぱり、なんかあるでしょ、大きな力が。

宇宙のパワー?

うん、こっちの方がしっくり来る。

だって、宇宙の果ては計算されても

ほんとのほんとは分からない、際限ないし、

パワーの最大量も同じこと。

私が勝手に決め付けてるんだけどね。

難しい話はいいから、勝手にそうさせておいて。


とにかくありがと。

なにがありがとって、

寂しがり屋の私に、いつもいつも

そう、なぜか殆ど絶え間なく

誰かを与えてくれるから。

私のもんじゃないから、

貸してくれるって言うのかな。


ひとりで私は大丈夫、自由気ままに生きていくの!

そんなこと言ってた私が

「寂しがり屋だよね」なんて言われるようになってから、

公言するようになったこと。

そう、私は寂しがりや。


誰かに話しかけたい。

誰かと話したい。

今この瞬間、誰かと心を通わせたい。

言葉を交わしたい。

寝る前におやすみって言い合いたい。

包まれるように眠りたい。

見守られていたい。

笑いあいたい。


「一見クールに装って、実は君ってすごく手がかかるよね」

ふん。

そうだとしたら、器のおっきな人じゃなきゃ!

もしくは何人かいなきゃ!


器の大きなオンリーワンは未だにいないけれど、

優しい何人かは、いる。

不思議なことに、別れ難いと思っていた相手と別れた後に、

もしくは別れる間際にタイミングよく、

現れるの。

ほんとに不思議。

別れは、たとえ、別れるべき相手とでも辛い。

弊害多いのに、タバコみたいに、悪習慣的付き合いが

なかなか手放せない、ダメな私。


それでも何かの力が私に与えてくれる、

新しい友達を。

信じられないくらいにいいタイミングで。


変わってきたの、感じる。

自分でいいと思える道を自分のために歩き始めて一年強。

素敵な友達が、教えてくれた。

踏み台なんかじゃない、寂しさの代用品なんかじゃない

いい友達や健全な付き合い方を選ぶこと、

そして、何を捨てる去るかということを。


夕べ二人の友人から貰ったメールに、偶然同じ言葉が。


「自分を大切に」


・・・了解!そして、ありがと。



寂しさの代用品をひとつ捨てたけれど、

そこに入るのは、今度は寂しさの代用品ではない。

原料は、優しさと思いやり。

離れがたかったのはきっと

踏み台にしたような嫌な気分のせい。


利用したということになるのか?

利用したつもりが利用されていたのかもしれない。

現実世界で勝てない勝負師に

勝てない鬱憤を

私を打ち負かすことで

晴らされていたのかも。

他の人にはしないくせに、そんなこと。


「君の優しさが悪なんだ」

厳しさを伴わない、優しさは本当の優しさとは違う。

「普段なら起こらない、誰かの中に眠っている、

出してはならない心の、ある部分。

君が優しすぎるから、その、決して良くない部分が

解放されてしまう。

それを解き放つことは、快感で、止められなくなる。」

あなたって、Mなの?といわれるぐらいに

私は傷つけられ続けた。

傷つけてきた相手から言わせれば、

君がそういう気持ちを目覚めさせてしまった、

君のせいなんだ!ということになる。


「そんなことないですよ。

人の優しさに付け入るほうがどうかしてる。」

「もっと、自分を大事にしてください。

そんなひとのはけ口になんてなって欲しくない。」

最近仲良くなった、偶然にも私が今離れようとしている人と

同い年の友人は、そう言う。



傷を受ける代わりに私が得ていたものは

寂しさの代用品。

別れたくて別れたくてたまらなかった男から

やっとの思いで離れる前から、

彼はいた。

別れた男がいなくなっても、

彼がいてくれたから、

寂しくはなかった。

彼は私を励ましても叱ってもくれた。

優しい言葉もくれた。

楽しませてもくれた。


私の近くに、もうひとりの誰かがいるとき、

不思議なことに、私が彼のものではないときに、

彼はとてもいい友人でいてくれたのだった。


ところが。

私の周りに他の男がいない、

私を独り占めできる、

そう感じた時の彼は私を振り回し、

駄々っ子のように困らせて

突き放したように装っては

私に追わせた。


どうかしてる。


それでも彼は、私がいるからこそ、

元気でいられたという。

私の存在が彼を支えていたという。

・・・支えるというより、おもちゃにされて

ストレス解消のツールとして利用されていたのだった。

餌は、寂しさの代用品。


私は彼を愛していない。

愛したこともない。

彼でなくてもいいのだということは、

自分にも秘密に。

なぜなら、彼を利用してるとは思いたくなかったから。


利用とか依存という言葉は

なんだか聞こえが悪いけれど、

支えあい、許しあうという言葉は

なぜ素敵に聞こえるのだろう。


利用と、依存に前向きな心はない。

そう、心がない。

支える、許しあう。

そこには甘い優しい香りがある。

利用と依存のラベルには記載されていない。


優しさ、思いやりという「香料」が

支える、許しあうには添加されているのだ。


いや、添加ではない。

むしろ、原料が、

優しさと思いやり。


素材がいいから出来るものの香りが違うって、

いうでしょ?




愛を一つまみ、綿菓子のように

腕枕って皆しびれるって言うけれど。

「ううん。大丈夫だよ」と言った相手に

改めて聞いた。

「・・・うん(笑)。しびれるよ。」

やっぱりどうやら

ずっと麻痺したままなくらいにしびれるみたい。

それでも「しびれない」って言うのは

「それはやっぱり、愛でしょ(笑)」

しびれたって、そうと言わない。

ひたすら腕枕し続ける。

「でも、付き合う期間長くなってくると、言うよ(笑)。

頭重い~って。二年位か、あ、もっと早くかな。

二週間くらいかも(笑)。」

週末だけ腕枕借りてる私。

二ヶ月弱、借用してる。

「ふうん(笑)。ま、私は使わせてもらいますけどね、

うちに来る限り。重いとは言わせないよ?」


愛は永遠の愛だけはない。

ほんとの本気の愛だけじゃない。

ユーモアのような愛だってある。


そのときその一瞬

たった一秒だって

愛はある。


いや、違う。

愛はそこらじゅうに溢れてる。

ただ、認識するかしないか、それだけ。

認識したいと感じた時、

愛を貸してくださいな

愛を使っていいですか

愛を感じているんだけど


そんな風に愛を一切れ

一掴み

綿菓子のように掴んで

自分が使いたいだけ。

なくなることはない。

あるってことを見失うことはあっても。

感じられなくなることはあっても。

砂漠の砂粒の間にも。

満員電車を詰め込む駅のホームの日向にも。

愛はある。


君の愛に、私は応えられない、

私の気持ちは君のそれとは違う。

そういうとき、応えられないのではなくて、

応えたいと思わないというだけの話だ。


愛は素敵。

いつでも愛を

使いたいとき使えるように

愛がそこら中にあることを

いや、

愛は空気の一部の成分のように


あるのではなくて、愛の中に自分達がいるってこと。

空気と違った

なんだろう、

物理的になくてはならない空気とまた違う、

名づけようのない。。。。。。

体のための空気のように、

心のための空気があって、

その成分も、酸素のような愛と、二酸化炭素のような何か

そんな風に、いろいろ・・・・


そして、私達は必要なだけ使うことが出来るの。

綿菓子のように引きちぎって、ね。



ドアが揺れる音に、心臓が揺れる。

今夜は風が強い。

ドアをガタガタ揺らす風の音。


怖い。


実際、唐突にドアをガタガタされたことはない。


まず電話があって、

それから家のチャイムが鳴って。


どうしよどうしよ。


足が震えだす。

一番奥の部屋へ行く。

電話をかける。


もしもし!


チャイムは鳴り続けている。

ドアノブを動かす音。

電話が鳴る。

留守電へのメッセージ。


「ドア開けろ!

開けないとぶっ壊すぞ?」


息がつまりそう。

寒気で体が震える。


早く、早くと助けが来るのを待ちつつ、

助けが来たら来たで、何が起こるのかと思うと

怖い。


何度そんなことがあったのか。

忘れてしまった。

それなのに、身体は反応していしまう。


ガタガタと風に揺れるドアの音に。


腕枕フェチ

だれかれ構わず、おねだりしちゃう。

腕枕。

大好き。

横に寝たら、勝手に取っちゃう。

相手の腕。

黙って私の首の下にひょいと。

もしくは

腕枕ちょーだい!

色んな腕枕を試してみよう。


痩せた人の、そこそこ鍛えられた腕枕は

高さも固さもいい感じ。

ちょいと太目の腕枕は、弾力がいいけれど、

気づいたらごろりと落っこちちゃう。

腕より胸近くがいいみたい。厚みが気持ちいい。

腕枕初心者の腕枕は、なんだか落着かない。

苦痛じゃないかな、しびれないかな?って。

実際、ぐーすか眠る私のよこで、一睡も出来なかったりしてw


「腕枕なんて久しぶりだな~」

「腕枕、好きなんでしょ?」

「こんなに距離近いの・・・いつもそうなんですか?」


しびれない?

「ううん。しびれるって言い訳して逃げたことはあるけれど。」

「・・・ぶっちゃけしびれる。それもかなり早い段階で。

でも、いいよ。」

「腕動かしたら、起こすんじゃないかと心配で・・・」


腕枕、大好き!

相手は大変そうだけど(苦笑)。

しびれるのがフツウなんだろうなw

ずっと平気な人は、麻痺してるのか、

コツを知っているのか?


いつも誰か、いなくてもいいけれど、

腕枕はいくらあってもいい。




プロフィール

しゅま子

  • Author:しゅま子
  • 33歳から、3人の子供のひとり親となり、40歳越え、現在44歳。40で、いろいろ考えるし、身体も変わると聞いていましたが、ほんとに変わってびっくり。成人の2回目のよう!
    と驚きつつ進みだした40代。文字通り、中年!40代だからこその迷い、多々あり・・・
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