なんだか、、、チベットかどっか?!

煙もうもう、熱湯どぼどぼ、、、小道の脇は
そんな感じで、説明書きを読んでみても、
ここに落ちたら、確実に死ぬ!!
溶けてしまうwww恐ろしい~
はずなのに、誰も怖がっていなければ、
皆、いそいそと小道を進んでいた。
もちろん、私も。20061230212221.jpg

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小道の脇は、低い岩がごつごつとしているものの、
特に高いものがないせいか、日差しも強く、暑い。。。
焼ける。。。

ガイドブックの写真では、もっと広々しているイメージだったが、
実際には、意外とこじんまりとしていて、
すぐに、テントがある場所に到着。
テント・・・単に材木が立ててあって、その上にぼろっちい簡易的な屋根があるだけ。
ユーラシア大陸のどこか、遊牧民族が一時的にしつらえたか、
チベットあたりで、巡礼者が・・・
そんな感じ・・・いわゆる日本の風景ではなかった・・・。

あちらこちらに、直射日光の下、ゴザを敷いて寝そべってる人あり、
座っている人あり。
テントの中は、雑魚寝状態。。。
清潔感とは程遠い。。。
皆、なんだかよく分からないダレた格好で、
夫婦やお爺さんお婆さんが多く、
周りの光景のせいか、現代日本人の姿とは随分違って見えた。。。
しかし、気持ち良さそうだし、日差しが強いので、屋根があると
本当に楽なのだと思う。
ゴザ持っていたら、私も寝そべりたかった!(笑)
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到着!玉川温泉

バスに乗って、山を登っていく。
緩やかな道。時折カーブがあるものの、
バスが悠々と走れる道だ。
そろそろかなぁ、もうすぐかなぁ、
そんな風に思い始めた頃に、
まず到着したのは「新玉川温泉」。
道の駅か、ロッジのような建物で、
建物の周りを道が囲っただけの、
ほんと、通り道的な場所。
私が行きたいのは、そこからほんの少し先の
「玉川温泉」。

「新」はまぁ、施設が「新」なだけ・・・だと思う。

道が狭くなり、どうやら着いたようだ!と思わせる周りの雰囲気。
人が狭い道の脇をゴザを抱えて歩いている。
バスは、玉川温泉の建物脇の駐車場で止まった。
そこが行き止まり。
やはりスキー場近くの古い宿泊所あたりで見られるような
ゴタゴタとした道、作りのぼろっちい建物と、
増設した感じの何の変哲もない建物が数軒。
玉川温泉というのは、宿泊施設と湯治場で成っているのだが、
そこの源泉がすぐ近くでむき出しになっていて、
源泉周辺で岩盤浴が出来る。
天然の岩盤浴で、もちろん、無料。

適当に建物に入り、受付の人にどういう手順で動けばいいものか
聞いてみた。
岩盤浴のほうは、少し先(見れば明らかwそれらしい小道がある)に行って、
道なりに進んでいくと、それらしきテントなどがあるから、
適当に周りの岩を触ってみて、あったかそうなところで
寝そべるなり、座るなりすればいいとのこと。
座るだけでも気持ちいいそうだ。
最初は時間短めの方がいいとも。

あ~、試したい試したい~!
ゴザがあったら良かったな(買う気にはなれない・・・短時間だからねw)。
連れはあんまり乗り気ではないようで、私だけが浮き浮きしながら、
さっさと歩き出した。


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ところで岩盤浴

岩盤浴ブーム?が起きてから、あっという間に
「岩盤浴」の看板があちこちで見られるようになった。
きっと驚くほど、簡単な設備で営業できるのだろうな、と
思いつつ、謎が多い?岩盤浴。
その名称の音がまた、美しくなくて、頭の中に引っかかっていたりする。
友人の何人かは、「不潔じゃない?!」と。
う~~~ん。。。。
温水プールのロッカールーム的不潔さ?!

場所によって、本当に寝そべる縦長スペースがあるだけのところから、
ヒノキの香りなどアロマ的贅沢感やら、スパのようにおしゃれ感?
を出しているところ、などなど、色々あるようだ。

しかし、死海の塩が、ぼったくり(向こうじゃ、ただで拾えるわけだしww)であるように、オリジナルはやっぱり自然のもので、
しかも、タダらしいと分かったのは、
さて、玉川温泉でも行こうか?!と決めた前日であった。

玉川温泉は、湯治所的な温泉で、建物の近くに自然公園がある。
(自然公園の中に、温泉があると言ったほうがいいのか?!)
恐らく数日間滞在している人は、みな、マイ・ござを小脇に抱えて、
岩盤浴エリア!?に向かうのである・・・

なんだか想像しづらくありませんか?
私には本当に、想像しがたく、
突然、興味がむくむく湧いてきたのでした。

またしても同じような夜

ホテルに戻り、前日と同じような、
量は多いが、冷凍ものっぽい夕食をとり、
やることないので
またホテルのお湯につかってから、布団に入った。
友人とメールしようにも電波の状態が滅茶苦茶悪い。

外をうろついたり、友人に電話したくても、
連れに見張られていて出来ない。

早く帰りたい、いっそのこと~。。。
旅好きの私が、早く帰りたいなんて思うなんて、
初めてのことじゃないか?!
そう思いつつも意外とすんなり寝ていた。

翌日は、最終日。
せっかくだから、天然の岩盤浴体験しに行こうか!と、
ちょっと選択がやけくそ気味に・・・(苦笑)。

とりあえず温泉~

どうも、タクシーの運転手の都合だよなぁ、と思いつつ、
乳頭温泉の中でも交通の便のいい休暇村田沢湖温泉へ案内された。
歴史ある湯治場らしい温泉(黒湯温泉とか)に行きたかったのだが、
たまたま、定休日だったり、タクシー運転手いわく「不便な場所」だったりで、断念。

休暇村の温泉は、館内リニューアルされていて、綺麗め、特徴もあまりない、無難な温泉施設といったところ。
まぁ、清潔ではあるし、雰囲気明るいので、気楽と言えば気楽。
ブナ林に囲まれた露天風呂は、空いていたのもあって、
のんびり出来た。

帰りはバスに乗って、ホテルの方向へ。
思ったより、奥深いところへ着ていたんだなぁ...
緩やかな下り坂を黙々と、しかしガタガタと走るバス。
温泉帰りなのか、乗客は静かだった。
携帯は、やはり圏外。20061208222139.jpg

プロフィール

しゅま子

  • Author:しゅま子
  • 33歳から、3人の子供のひとり親となり、40歳越え、現在43歳。40で、いろいろ考えるし、身体も変わると聞いていましたが、ほんとに変わってびっくり。成人の2回目のよう!
    と驚きつつ進みだした40代。文字通り、中年!40代だからこその迷い、多々あり・・・
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