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ノラニー ヌール、ハルバラ ドゥール!

パキスタンにいた頃、夜、車で出かけると、
道路際の壁の方を向いて、しゃがんでいる男たちをよく見かけた。
チョコをやっているらしい。
もちろん、警察に見つかったらまずいことになる。
けれども、お金で何とかなるとか。
目の前で、サイコロぐらいの固まりだったり、板ガムくらいの平たいもの
見たことがあるが、これって、相当な量じゃないの?!と驚いた。
しかも、平気で放置されていたりする。

パキスタンでは、その他色々手に入るらしいが、やっぱり、
習慣性があるかないか、ということは、気にしているようだった。
ちなみに、ダルガーと呼ばれる聖者の霊廟の一つ、
バロティスタンのノラニーでは、ムスリムもヒンドゥも、
怪しい煙の中で、ラリっているとか、いないとか。
霊が入っちゃう人もいるとか・・・!?


カラチから、そこまで行くには、
着の身着のまま、砂埃だらけになって、
疲れきらないと寝れない程の大量の蚊が飛び交う中、地面に暴睡
といった旅の工程があるらしい・・・。(ほんとかな?)
二泊三日で、バイク旅行に行って来た人が帰ってきたとき、
どこかの難民のように、髪はホームレス状態、服は三日分の汚れを吸着、
顔は真っ黒になっていた。


彼らは、ちょっとしたピクニックに出かけるとき、
必ず、貴重品は置いていく。
荷物もなく、最低限のお金だけ。(山賊がいたり、検問があったり、スリがいるから。
ノラニーには、若い男たちだけでなく、大勢の家族連れも、
楽しみに出かけていく。
ムスリムの中には、「あれは、ヒンドゥの行く場所だ」と嫌悪する人や、
霊にとりつかれやすいからという理由で、
連れて行ってもらえない人
もいるが。

家族で行く場合は、当然、ジープやトラックで行く。
お約束どおり、出発時刻は遅れに遅れて、大抵、深夜。
暑いこともあって、夜の出発は普通である。

ちなみに私は・・・その夜来るはずのトラックが、
こちらに向かう途中、事故を起こして、来なかった。
その晩は、他にもトラックの衝突による死亡事故があったことも
重なって、「縁起が悪い夜だ!!中止にしよう」
ということになり、ノラニーには行けなかった。
(行きたかったけれど、あんまり残念ではなかった・・・。
どういうわけか、蚊の標的になるし。
地元の人いわく、「日本人の血は甘い」からとか・・・!?
ちなみに、マラリアの予防接種してなかったんだよね・・・。) 
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プロフィール

しゅま子

  • Author:しゅま子
  • 33歳から、3人の子供のひとり親となり、40歳越え、現在44歳。40で、いろいろ考えるし、身体も変わると聞いていましたが、ほんとに変わってびっくり。成人の2回目のよう!
    と驚きつつ進みだした40代。文字通り、中年!40代だからこその迷い、多々あり・・・
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