スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

川のある風景はいいねぇ。言問橋。

風が冷たくなってきた。
ここを渡ればもうすぐ駅・・・

言問橋。
歩いて渡るのがいい、橋は。携帯の写真。その4 078
携帯の写真。その4 082
スポンサーサイト

急ぎ足だが寄り道

駅に向かう途中、牛嶋神社の横を通った。
なんとなく雰囲気が良さそうで、
恐らく、夕方の日の加減のせいもあるだろう、
寄ってみた。
古びた感じや、周りの木々の茂る様子がいい。

携帯の写真。その4 074
携帯の写真。その4 076
携帯の写真。その4 077

この七福神めぐりコースを選んだワケ

三囲神社。
みめぐりしたのは、白い狐。
ちょうど年末から、お稲荷さんに関わる不思議なことが
続いていたので、お稲荷さんで〆ようと思ったのでした。
ここで、恵比寿さんと大国さん、全てクリア。
境内には、沢山の石碑などが無秩序に並んでいるのですが
参拝客はあまり関心なさそうだった。
囲碁の天才の石碑とか、ガイドブックでも見ないと気付かないのだろう。
ばらばらな感じが面白かったけれど。
携帯の写真。その4 064

携帯の写真。その4 071

携帯の写真。その4 072

角にあるから?

少しばかり歩く。小さな通りを渡った角。
目に入ったのは、地味で古ぼけていて
やってるのかやっていないのか分からないような店。
単なる飾り?と思うようなメニュー表のようなものが
入り口の前にあるものの、
中も見えないし・・・

天然酵母とか書いてある。
ずらっとパンの名前が手書きで。

母が、入ってみようよと言う。

えぇ~・・・やってないんじゃない?

開かないだろうと思いながらも
扉に手をかけてみたら

え・・・
(え~と、やっぱりここ違うよ!)
失礼しました・・・と言わんばかりに
私はすぐに扉を閉めた。

「なんか、違う感じ。パンなんか売ってる風じゃないよ」

扉の中は
一段下がったような位置にカウンターがあり、
物凄くふるーーーい喫茶店?BAR?
薄暗くて、中に何があるか知れたもんじゃないてな風で、
インベーダーゲームのテーブルでもあってもおかしくないような店だった。
扉を開けた瞬間、昭和の香りがして
いや、それ以前の香り?嗅いだこと無いけれど。
カウンターの中にいたこれまた古風な、大正時代!?っぽいママ?!
のようなお婆さんと、多分息子であろう、小太りの男の人が
私のほうに目を向けていたのだった。

母は、この店のことを知っていたはずは無いのに
珍しくしつこく、ちゃんと見てみるように私に言う。

えぇぇぇ・・・
もう一度開けてみた。
母が、パンありますかと聞くと、
薄暗いカウンターにどっさりと大きなラウンド型のパンが
並んでいた。
小さな紙切れに、シナモンだのチョコだのペンで書いてあるものが
パンの入った袋に貼り付けてある。
ずっしりとしている感じが見ただけで分かる。
300円ぐらいだったかな・・・
母が二種類買った。
その間に私は店内を見回す。

あまりにもあっという間だったので
細部は分からなかった。

ちなみにその店は戦災を逃れた店ということで
七福神めぐりのガイドブックにも載っていた・・・。
かなり、びっくりした・・・キャフェーってかんじだった。。。
吉行淳之介の時代風?(知らないけど)携帯の写真。その4 061

日が傾いてきて

後はもう、急ぎ足に。
長命寺は、新しい建物であるせいか、
雰囲気もあまり・・・。
とりあえず参拝。
金太郎飴が売られていて、
それを発見した長女が、お年玉で買いたいと。
ねずみ柄の飴、一袋購入。400円。
次なる目的地、弘福寺はすぐそば。
禅宗のお寺なのだが、おみくじで大吉が出たら
何かもらえるとか・・・で、引いてみたが、メンバー誰も
大吉は出なかった。
せきの爺婆尊とか、池田冠山の碑などを見てから
外へ。
道沿いに歩いていけば、最終目的地の
三囲(みめぐり)神社に着くはず。
その通り沿いには京小物の店など
ちいさなお店がぽつりぽつりとある。
手ぬぐいをひとつ買う。
携帯の写真。その4 059
弘福寺

思ったより遠くて、また食う。

長命寺になかなか着かない。
途中、HPにもちっさなガイドブックにも出ていなかった商店街に
入り込んだ。
正月なので殆ど閉まっているが、中途半端な下町風、
観光的ではない、生活感のある下町の町並みだった。
細い路地、地面から生えているような建て方の小さな家。
みんなどこへ行ったのか、それとも家にこもっているのか・・・。
再び大通りに出て、ひたすら歩いていくと
長命寺の桜餅と言われている、有名らしき桜餅屋の付近に着いた。
280年の歴史ある桜餅だそうで、すぐ近くにある「言問団子」屋も
魅力的だったが、母が
「あれは大したことないくせに高い」と言うので
桜餅屋に行くことにした。
店内で桜餅を頼むと、お茶もついてくる。
やっと、ちょっと一息・・・。長命寺の桜餅

桜の葉が結構ごつい。もちろん、ひとり一個ね。
中の餅部分は薄く、漉し餡は繊細系。

せんべいかじりながら、寒空の下町を歩く。

次に目指すは長命寺。
東向島から向島までは、少々距離がある。
距離があるように感じる。
途中、坂本せん餅というお煎餅屋に寄る。
店内ぐるりといろいろな煎餅があって、迷ってしまう。
煎餅を買うなんて久々なのだが、堅焼きの胡麻煎餅や、
砂糖がけ、抹茶がけなど、袋に何種類か買ってみた。
そとは風が冷たく、空腹も続いていたので、
一団、煎餅をバリバリかじりながら前進。
ひさしぶりのお煎餅は、なんともおいしくて、
煎餅好きの段階に入ったか~!という気がした。
(子供達が、あっという間にがつがつ食べてしまったが・・・。)

名前は聞いたことあったけれど

こんなところにあったんだねぇ、と
向島百花園。
なんだか中途半端な・・・なんて言ったらいけないんだよね、
ここの七草、皇室に献上してるらしいよ。
中にある頭でっかちの福禄寿を拝もうと列に並んだものの
早く草餅食べたいなー・・・しまった、せっかく並んだのに
福禄寿の姿見るの忘れた!
列には並ばず、横から、姿だけ覗き込んだ。確かに頭でっかちだった。
草餅は色だけではない本当に蓬の香りが濃い草餅だった。
餅はねっちり、中のあんこは・・・普通。
携帯の写真。その4 056
百花園も、冬はちょいと寂しい。

白鬚神社より草餅

墨提通りを歩いて白鬚神社に向かう。
墨田堤は幸田露伴やらその他幾人かの有名人ゆかりの地だそうだが、
我が一団(私の母と、我が三人の子供達、そして私。)、お腹も空いてきて
寄り道なしにひたすら進む。
白鬚神社を通り越し!?明治二年より草餅一筋という店(志満ん草餅)へ。
再び来た道を戻り、白鬚神社に着いたものの、
狭いところに人がいっぱいで
腰掛けて草餅にかぶりつくには埃が多い。
お参りをさっさと済ませて向島百花園へ。
すぐ裏である。

多聞君って子、いたなぁ。

最初に向かったのは多聞寺。
以前、多聞って名前の子がいたのを思い出す。
沢山聞くって、いいよなぁと思いつつ。
寺のエピソードを、子供達や母に話すものの
聞いてないだろ?!

この寺も、どうやら本堂より入り口の門の方が
価値があるようだった。山門だっけ。
携帯の写真。その4 052

恒例の七福神めぐり

去年の正月に、浅草七福神めぐりをしました。
それがなかなか面白く、正月らしい気分も味わえ、
発見もありで気に入り、
今年も正月イベント、親孝行!として、
行きました。
今回は隅田川七福神めぐりです。

スタート地点に行くために、上野から東武線に乗りました。
しかし、上野、朝から混んでるなーと思ったら
あぁ、浅草寺参りか・・・
東武線、ホームの雰囲気はまさに昭和。
車内も広くていつもと気分が違います。

東武伊勢崎線の鐘ヶ淵で降りて歩き始めましたが。

墨田区。私は何だか苦手です。
寂しくなる。悲しくなる。
なんなんでしょう。
下町らしいいいところも沢山あるでしょうよ。

でも例えば墨堤通りを歩いていると、
心の中をすーすーと
冷たい灰色が通り抜けていくようで。
通りは広く、長い。
横を車が走り抜けていく。そう混んでもいない。
似たような作業用の車に派手ではない乗用車。
似たような建物。箱型の建物の上に空。
なんなんだろ。
無表情に思えるのかな?

同じような気持ち、
十条や曳舟、船堀でも感じた。
滅多に行くこともない場所だけど。


路地裏はそんな寂しさもあまり感じることもなく、
ぶつぶつと色んな砂利が混じったような電柱や、
地面から直に建てられた、下町らしい家を眺めながら
最初の寺を目指したのでした。




プロフィール
  • Author:しゅま子
  • 33歳から、3人の子供のひとり親となり、40歳越え、現在43歳。40で、いろいろ考えるし、身体も変わると聞いていましたが、ほんとに変わってびっくり。成人の2回目のよう!
    と驚きつつ進みだした40代。文字通り、中年!40代だからこその迷い、多々あり・・・
最近の記事
フリーエリア
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム
最新コメント

Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。