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またしても、すみません。

いつもなんやかんやとあるたびに、
途中だったカテゴリが放置状態になってしまう。

久しぶり、という頃には、記憶はだいぶとび、
そして新たに書きたいこともたまる一方。

いい加減なブログでゴメンナサイ!!!

ものぐさのくせにきっちり順序だてようとするのが
間違いなのか。

以前に中断となっていたヨルダン編も
忘れ去ったわけではありません。
この記事の前の京都編もそうです。

順序に拘らず、
ふと思ったときにそれらも記事にしていくつもりです。
京都編も書いておきたいことがちょこちょこありますので
随時アップします。

で、今は何でこんな言い訳しているかと言うと、
去年の終盤から今年の正月休みにかけて
近場ばかりですが結構あちこち行きました。
これまた参考にならない情報と、写真ばかりですが
随分貯まったので、まずはそれらをしばらくUPしていこうと
思っています。

今年もよろしくお願いします・・・・更新しますからww
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ベルの音が鳴り響く。日向大神宮

大神宮という名前だけれど、
「大」という感じではないなぁ、
やっと、着いた、ちゃんとあった
日向大神宮。
湿気を含んだ緑と、神社のイメージにあう
ねっとりした、しかし固く締まった土。

誰もいない。
土の色と、無秩序に生えた草木と
建物の黒くくすんだ木材の色。

とりあえず、奥まで進んでみる。
どこやらか、非常ベルの音が鳴り響いている。
静かな朝の中、皆を起こそうとする
目覚まし時計のように。

時折、ぴたりと音が止まる。
どうやら、建物のひとつの柱についている
古いベルが、寝ぼけたようである。

すぐにまた鳴り出した。
場所の雰囲気に全くそぐわない。
騒がしい。
しかし、誰も出ては来ない。

ここは、もしかしたら、朝より
夕方の方が似合うのかな・・・。
ちょっと調子外れたなと感じながら一回りし、
引き返した。

辺鄙な場所なのに、木々に囲まれた崖道を
歩いていけば、南禅寺まで行かれるようだ。

京都の僻地は近いもんだ。

あんな隅っこ、辺境の地、と言われていた割りに、
蹴上駅に到着したのは早かった。
あまり人がいない駅から地上に。
さて、どちらだろう?
最初、友人がこちらじゃないかという方向に
歩く・・・・が、違うんじゃない?
と何となく思って、引き返し、よくわからないまま
歩き出した。
レンガの壁はいつのものだろう?
道路脇から緑道に入る。

昔線路があったらしいが今では
線路も水没していて、周りは錆びたくず鉄と
ぼうぼうの草。

しかし、どうやら道はあっていたようである。
そのまま進んでいくと目的地である日向大神宮に
つながっていきそうだ。

文句言われつつも行きたかった

いつもならそこからスタートである京都駅に到着。
私が京都駅に到着する朝は、いつも空いていて
観光地の駅とは思えないくらい閑散としている。
友人がパンを売っているコーヒースタンドで
サンドウィッチを買い、私はコーヒーだけ飲んだ。

その店は、京都の人気店のブランチなのだが、
後で、友人が腹痛に苦しむことになろうとは
知る由もない。

地下鉄に乗り換えて、烏丸御池まで行く。
やっと私も京都の駅名に慣れて来たなーと思いながら、
東西線に乗り換え。
東西線・・・東京にもあるけれど、日本全国に
あるような名前なのかな。
それにしても、京都の新し目の建造物を見て思うのは、
パリの真似してるなということ。
京都駅だって、新凱旋門の兄弟みたいだし、
パリ郊外へ向かう電車と色使いがよく似ている地下鉄の駅もある。
電車が来る時だったか、妙なバックミュージックがかかったり、
電車とホームの間の赤い枠の扉は過剰サービスのような気がするが。


さて、乗り換えして
向かう先は、「蹴上」である。
「なんでまた」とか、そんな辺境の地とか
そこから他へ廻るのは不便だとか・・・
散々言われていた場所。でも、
辺鄙だからこそ行ってみたいと、思いませんか?!

夜明けとともに向かった先は

電車に乗り込む。
朝の電車内。乗客はまばら。
妙に騒がしい外国人の若い男女四人が
向かいの座席で朝から品のない会話で盛り上がっている。
夜通し遊んでいたのだろう。
英語だから聞きたくなくても耳に入ってしまう。

友人からメール。
予定の電車に乗ったことを確認し合い、
落ち合う車両を変える旨、伝えた。
酔っ払いのばか笑いで朝の気分を台無しにされたくない。

明るくなってきた頃、友人が電車に乗ってきた。
電車内で待ち合わせというと、
地元同士のような感じである。
友人が持っていた電気屋のチラシを見る。
温泉卵作り器が貰えるキャンペーン???
うーーん。邪魔になるだけだよな。

その日に行きたいところは、前もって
大体決めてあった。
友人は、私の希望コースについて
交通の便が悪いとか、歩いて周るのは無理とか
とにかく滅茶苦茶なコースだと言っていたが・・・
元バックパッカーの私。旅のコースに関しては
頑固に強行軍!

とにかく行ってみようと強引に決めていて、
友人はいつものパターンで私に連れまわされ歩き回ることに
なるのであった。

念願の京都旅行再び。

去年の夏の京都を後にして
再び機会を得たのは秋だった。

仕事を終えた日の夜。
東京駅に向かう。
車窓からの景色は暗くて見えない。
深夜に差し掛かる前に大阪に到着。

秋だから、京都に泊まることは難しかったので
大阪のビジネスホテルに寝るためだけに泊まったのだった。
シングルベッドの上に手足を伸ばし
あっという間に眠りに落ちた。

翌朝、室内の電話の音。
どうしたんだろう?
フロントの女性がつないでくれた電話から
友人のあきれた声が聞こえてきた。

目覚ましでも携帯でも起きなかった私に
短気な友人が痺れをきらしてホテルにかけたのである。
相手にしてみれば、
貴重な時間、ぐーぐー寝ているなんて!といったところだろう。
まだ、外は暗い。
慌てて着替えようにも頭がついて来ない。
自動操縦。ぼんやりと身支度をし、
外へ出る。
人気のない歩道。
時折車が走り抜ける。

電車の時刻・・・あれ!急がなきゃ!
慣れない街の慣れない駅。
しかも新幹線が停まる駅なので広い。
慌てて目的のホームに向かって走り出す。
間違えたら、もう間に合わない!

まったく
なんでまた私って駆け込み乗車ばかりなんだろう・・・

薄暗いホームに電車が入ってきた。
プロフィール

しゅま子

  • Author:しゅま子
  • 33歳から、3人の子供のひとり親となり、40歳越え、現在44歳。40で、いろいろ考えるし、身体も変わると聞いていましたが、ほんとに変わってびっくり。成人の2回目のよう!
    と驚きつつ進みだした40代。文字通り、中年!40代だからこその迷い、多々あり・・・
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