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何もないよと言われた方向

会社から自然と足が向かう方向は
いつも重力に従って、
坂を下っていく方向。

今日はあえて、坂を上って行った。
昼休み。
斜めに登って斜めに歩いていく。

上司は「あちらには○○○印刷くらいしかないよ。
ほかに何もない」
と言っていたし、
実際、住宅地にしか見えない。

しばらく行くと、商店街の看板。
牛込商店街。
商店街と言っても、何も揃わないような
寂しい店並み。
大きな紙に標語を書いたものを
店頭に掲げた和菓子屋。
本日のサービス。
ドラ焼き100円。
通常130円のドラ焼きは
インドカレー入りとカスタードクリーム入り。
カスタード入りはひとつだけ残っていたが、
自宅で小さなホットケーキを焼いて何かはさんだような
サービスでも買う気にならないものだった。
食べてもいないのに、失礼な言い草か。

弁当屋、喫茶店、中華屋、カレー屋・・・
オフィス街の中の商店街だからか。

自家焙煎コーヒー店の150円コーヒー。
店頭に平行に並んだ椅子に、男の人ばかりが
座って、ちいさなカップでコーヒーを飲んでいた。

道沿いに地図を見つける。

図書館があるのか。

行ってみたら、本日休館。
月曜日だからだ。
貸し出し冊数10冊!?
一階は保育園で、地下が図書館なので、
品揃えも想像はつく。

雨が降り出した。
傘を持っていたので焦ることはない。
しかしそろそろ引き返すか。

印刷会社の歩道橋に、一般の人もご自由にご通行下さい
そんな感じのことが書いてあった。
渡ってみたら、その会社の生協の前に出た。
上司が、眠くなったら散歩がてらに
行ってみるといいと言っていた店だ。
中を一周してみる。
コンビニのようであるが、
一角に「カレー360円」。
その隣には旅行代理店のカウンターまである。

生協を出たら会社まではすぐ。

のたのたと周った今日の昼休み。
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靖国神社。真ん中辺から入って

まず目に入ったのは、屋根のあるスペース。
その下にベンチと灰皿。
ベンチは幾つあるか数えなかったが、殆ど埋まっていた。
動きのない集団。
見上げると青空だが、その屋根の下は
屋根だけでなく、周りに伸びた新緑の枝で
涼しげな日陰が提供されている。

大声で話す人もはしゃぐ人もいない。

記念館的な建物の、妙に意図的な名前と、建物自体の新しさ。
建物内の展示物の案内板の内容(・・・過去の戦争に関するものだが)。その組合わせと、動きのない周りの空気、
くすんだ青空。

他に有無を言わせない独自のカラーを感じて、
苦笑した。
視線の先には、建物の中に展示されている戦闘機。

敷地の恐らく奥のほうに向かって歩いていく。
池があり、やはりベンチが並んでいる。
うまく木陰になっていたので、少し座ることにする。
辺りを見回すと、やはり、灰皿があちこちに。

新緑を見ながら思い出すのは、去年の今頃。
私は京都に行ったのであった。

名の知れたお寺や神社というのは、大抵、火気厳禁。
喫煙所だって、そうたくさんはないはず。
だから、靖国神社には妙に灰皿が多いと気づいたのである。
みんなそう思っているのだろうか?

池のそばに、細長い小屋があり、
その中には自動販売機があった。
タバコのパックくらいの大きさの白い箱が
ずらり。
「鯉のえさ」100円・・・・

池のところがほぼ突き当たりに当たる場所のようである。
裏手に出口があればいいのに、と、探してみる。
出口らしきものがあるにはあるが、
通行止めである。
表側に警察官が何人もいたことを考えると、
出入り口が多いとそれなりに・・・っていうようなことだろう。
仕方なく、来た道とは別の細い道を歩いて引き返す。

うっそうとした緑の下に、ベンチ。
その横に、水色のボールにゴルフボールを立てるピンのような足をつけた灰皿が。
昔、大きな公園に行った時に、よく見かけた金属製の灰皿である。

喫煙者には嬉しい憩いの場所だろうな・・・

靖国神社に行ってみた。

新たな職場に行き始めて二週間。
過ごしやすい陽気なので、お昼の休憩時間に、
あてもなく散歩を始めた。
一時間以内で会社に戻れる範囲内で。

そういえば、靖国神社が近いのであった。

川沿いを歩き、橋を渡る。
多分、こちらの方だろう。。。
道案内の掲示に、なぜ書いていないのだろう?
そう思いながらあまり人の気配もない細い道に
入っていった。
なだらかな上り坂。
「富士見坂」
一体いくつの富士見坂があるんだろうな、東京に。

緑が高い。道路を覆う、斜めの天井。

警察官があちらに一人、こちらに一人。
右手に続く塀の内側は、靖国神社の敷地のはず。
だが、入り口がない。
右に曲がってやっと入れる場所を見つけた。
正面入り口ではないが。

(続く)
プロフィール

しゅま子

  • Author:しゅま子
  • 33歳から、3人の子供のひとり親となり、40歳越え、現在44歳。40で、いろいろ考えるし、身体も変わると聞いていましたが、ほんとに変わってびっくり。成人の2回目のよう!
    と驚きつつ進みだした40代。文字通り、中年!40代だからこその迷い、多々あり・・・
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